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バーチャルMSフォーラム

2021年8月3日(火)から8月6日(金) 午後 13時30分~16時00分(日本時間)

Introduction

バーチャルMSフォーラム

毎年開催しておりますMSフォーラムを、今年はテーマ別に4日間にわたりオンラインで開催いたします。

Day 1: オミクス、Day 2:イメージング、Day 3:ファーマ/バイオファーマ、Day 4:材料のテーマを設定しまして、ブルカーの質量分析計のユーザー様に最先端のご研究内容に関してご講演頂くことになりました。

また、弊社からは新製品情報、最新のアプリケーション事例についてもご紹介させていただきます。

さらに、アプリケーションスタッフによります解析ソフトウェアのデモンストレーションも予定しております。

<形式>

ウェビナー(オンラインによるWEBセミナー)

※ウェビナー配信サービスには「GoToWebinar」を利用致します。

GoToWebinar のインストールが可能なPC及びモバイル端末等をご用意をお願い致します。

 

ご勤務先のセキュリティーポリシーによってはアクセスが許可されていない場合もございます。

事前にIT部門の方へご確認願います。ご登録後にウェビナー参加詳細が書かれたメールが届きます。

当日はメールに記載されたリンクをクリックし参加してください。(当日は15分前よりログイン頂けます。)

Day 1:オミクス , 8月3日

Day 1:オミクス , 2021年8月3日(火)午後 13時30分~16時00分

プログラム :

13:30 - 13:40 ご挨拶
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 坂本 茂

13:40 - 14:20 Advances in High Resolution Mass Spectrometry - New Launches 2021
Rohan Thakur, Ph.D., Managing Director and Executive Vice President, Life Sciences Mass Spectrometry, Bruker Daltonics

14:30 - 14:55 イオンモビリティー分離を利用した高深度プロテオーム解析
イオンモビリティー分離は気相中のイオンを衝突断面積によって分離する技術であり、プロテオームに代表される複雑性の高い生体試料分析に有効である。
本発表では、プロテオーム解析の高深度化および定量精度向上を目指した研究の一例を示したい。
京都大学 iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門 岩崎 未央 先生

15:00 - 15:25 timsTOFを使用した複雑な試料中に存在する異性体の構造解析
今までのイオンモビリティー・質量分析計を用いて多くの化合物の衝突断面積(CCS)を求めるのは煩雑で多くの時間がかかっていました。timsTOFとMetaboscapeを用いることにより複雑な試料中に存在する化合物でも簡単にCCS値を求めることが出来るため、構造解析の次の段階に進むことが容易になります。本発表では、イオンモビリティー計を用いた分析の課題、及び複雑な試料中に存在する異性体の構造解析のアプリケーションの例を紹介します。
沖縄科学技術大学院大学 飯沼 賢輝 先生

15:30 - 16:00 Live demo : PaSER
PaSERはtimsTOFの膨大な測定データをリアルタイムで解析・同定するために開発された検索エンジンです。
当日はPaSERの紹介をさせていただいた後、実際にその速度と機能をご体感いただきます。
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 アプリケーション部 瀧浪 欣彦 , 郭 浩根

 

こんな方におすすめのウェビナーです:

  • プロテオミクス研究を行っている方
  • 解析時間の短縮化を考えられている方
  • メタボロミクス研究を行っている方
  • イオンモビリティーによる分離に興味のある方

同業者のご参加はご遠慮ください

Speakers

岩崎 未央 先生

京都大学 iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門

飯沼 賢輝 先生

沖縄科学技術大学院大学

Day 2:イメージング, 8月4日

Day 2:イメージング , 2021年8月4日(水)午後 13時30分~16時00分

プログラム :

13:30 - 13:55 The SpatialOMx Toolkit : Driving Contextually Informed OMICS through MALDI Imaging
Michael Easterling, Manager Imaging/MRMS   Imaging/MRMS,Bruker Daltonics

14:00 - 14:25 メージング質量分析で切り拓く医薬品の研究開発
近年,イメージング質量分析(IMS) を創薬研究に活用した事例が増加しており,その分子モダリティも多様化してきている.講演では Bruker Daltonics 社製の装置及び 解析 ソフトウェアを駆使した創薬への IMS 活用事例を紹介する.
塩野義製薬株式会社 創薬開発研究所 田中 由香里様

14:30 - 14:55 IMS(イメージングMS)の創薬への応用
近年のイメージング質量分析法における装置および測定技術の発展に伴い、分子の部位特異的な変動を指標とした創薬研究が着目されている。本シンポジウムでは、我々のデータや経験、世間動向を紹介し、IMSの創薬活用の可能性について議論したい。
大日本住友製薬株式会社 前臨床研究ユニット 渡辺 健一様

15:00 - 15:25「見えない物を見る」農学編
本セミナーでは、イメージング質量分析(IMS)技術の、農学分野(植物、食品)への応用を紹介させていただく。特に、ナノ微粒子を用いた高空間分解能IMSによる植物ホルモンの局在解析や、食品機能性成分解析を紹介する。
福島大学 農学群・食農学類 平 修 先生

15:30 - 16:00 Live Demo : SCiLS & MetaboScape
SpatialOMxは、MALDI imagingと4D-Omicsをシームレスに繋ぐ最新のワークフローです。SCiLS LabによるマッピングとMetaboScapeによるアノテーションの統合解析についてご紹介致します。
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 アプリケーション部 韮澤 崇 、坂本 太郎

 

こんな方におすすめのウェビナーです:

  • イメージングMSを行っている方
  • イメージングMSにおいて、高感度化を検討されている方
  • イオンモビリオティーによる分離に興味のある方
  • 4Dオミクス分析に興味のある方

同業者のご参加はご遠慮ください

Speakers

田中 由香里様

塩野義製薬株式会社 創薬開発研究所

渡辺 健一様

大日本住友製薬株式会社 前臨床研究ユニット

平 修 先生

福島大学 農学群・食農学類

Day 3:ファーマ/バイオファーマ, 8月5日

Day 3:ファーマ/バイオファーマ , 2021年8月5日(木)午後 13時30分~16時00分

プログラム :

13:30 - 13:55 The future of LCMS analysis: Trapped Ionmobility Mass Spectrometry (TIMS) as 4th dimension in routine analysis
Eric van Beelen, Ph.D., Market&Business Development Manager,Pharmaceutical Markets, Bruker Daltonics

14:00 - 14:25 質量分析による遺伝子治療ベクターの構造解析
演者は、大阪大学内に設置された遺伝子治療ウイルスベクターの品質管理・分析拠点を運営し、研究開発を進めている。講演では、質量分析による遺伝子治療ベクターの解析の必要性と重要性について説明する。
大阪大学 大学院工学研究科 内山 進先生

14:30 - 14:55 日本発の抗体標準物質(NMIJ RM6208a, AIST-MAB)の開発
質量分析をはじめとするモノクローナル抗体の各種分析手法、機器のバリデーションに利用可能な抗体標準物質を開発し、一般頒布を開始した。本講演ではこの抗体標準物質の分析事例、性状について解説する。
国立研究開発法人産業技術総合研究所 計測標準総合センター 絹見 朋也先生

15:00 - 15:25イオンモビリティ分離機能を活用した新規モダリティ分析への挑戦
東レリサーチセンターでは、最先端のイオンモビリティ分離機能を備えた質量分析計(timsTOF Pro)を導入しました。複雑な構造を有するモダリティであるバイオ医薬品の特性解析や、新型コロナウイルスに関する分析事例をご紹介します。
株式会社東レリサーチセンター 鎌倉 研究部門 田中 祥徳様

15:30 - 16:00 Live Demo: BioPharmaCompass
BioPharma Compass (BPC) は測定から解析までを自動化するバイオファーマ向けのプラットフォームです。
当日はBPCの紹介をさせていただいた後、いくつかの解析のデモをご覧いただきます。
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 アプリケーション部 瀧浪 欣彦

 

こんな方におすすめのウェビナーです:

  • バイオ医薬品の研究を行っている方
  • タンパク質の分析を行っている方
  • 抗体の分析を行っている方
  • 核酸の分析を行っている方
  • 薬物代謝解析を行っている方

同業者のご参加はご遠慮ください

Speakers

内山 進先生

大阪大学 大学院工学研究科

絹見 朋也先生

国立研究開発法人産業技術総合研究所 計測標準総合センター

田中 祥徳様

株式会社東レリサーチセンター 鎌倉 研究部門

Day 4:材料, 8月6日

Day 4:材料 , 2021年8月6日(金)午後 13時30分~16時00分

プログラム :

13:30 - 13:55 高分子研究におけるMSの活用:制御ラジカル重合反応の開発を例にして
我々は、ラジカル重合を用いて得られる高分子の構造制御を行う方法の開発や、重合機構の解明に関する研究を行っている。その中で、MALDI-TOF MSやTIMS-MS等を用いた高分子の構造解析は重要な位置を占めている。本ウェビナーではその一端を紹介する。
京都大学 化学研究所 山子 茂先生

14:00 - 14:25 弊社における質量分析法の活用事例
弊社では電子部品の原料に様々な有機材料を用いることから、製品開発や品質管理する上で、有機分析は必要不可欠な手法である。当日は質量分析によるめっき液に含まれる添加剤の劣化挙動解析の事例を報告する。
京セラ株式会社 研究開発本部 金田 恭介様

14:30 - 14:55 機能性材料開発におけるMALDI-MSの活用
MALDI-MSは、他の質量分析法では困難な高分子量体の分析やイメージングが可能な手法である。本発表では、rapifleX® TOF/TOFシステムを用いた機能性材料開発への活用例について紹介する。
日産化学株式会社 物質科学研究所 濵田 聡志様

15:00 - 15:25 News on axial MALDI TOF: instruments and solutions
i. A. Dr. Jens Fuchser, Productmanager MALDI TOF,Business Area Life Sciences,Bruker Daltonics

15:30 - 16:00 Live Demo: Polytools
ポリマースペクトル解析用ソフトウェアPolytoolsが2.0にバージョンアップしKMDプロット機能が追加されました。KMDの概説に加え、従来のワークフローからKMDプロットまでデモンストレーションいたします。
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 アプリケーション部 工藤 寿治

 

こんな方におすすめのウェビナーです:

  • 材料分析を行っている方
  • ポリマー分析を行っている方
  • MALDIに興味がある方

同業者のご参加はご遠慮ください

Speakers

山子 茂先生

京都大学 化学研究所

金田 恭介様

京セラ株式会社 研究開発本部

濵田 聡志様

日産化学株式会社 物質科学研究所

お問い合わせ

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ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部

E-mail:Mailnews.BDAL.JP@bruker.com   

 

For Research Use Only. Not for use in clinical diagnostic procedures.