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高機能性ポリマー材料開発に貢献するNMR&ESR-2:ESR

今回のwebinarは、ポリマーをテーマに3回続けて行う企画の第2弾、電子スピン共鳴(ESR)法による解析です。ポリマー(高分子)材料では、開始剤の反応、重合、架橋、劣化反応、さらに劣化防止剤の反応などで“ラジカル”が重要な役割を果たしています。ポリマー材料の研究開発に、“ラジカル”の観点から注目してみませんか?
ウェビナー開催日: 3月 18th 2020

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内容

電子スピン共鳴(ESR)法を用いるとラジカルの存在、挙動を観測することが可能です。ポリマー(高分子)材料では、開始剤の反応、重合、架橋、劣化反応、さらに劣化防止剤の反応などで、“ラジカル”が重要な役割を果たしています。この”ラジカル“に注目することでこれらの反応機構の解明や、劣化抑制、制御などを行うことが可能です。様々なポリマー材料について、‘‘ラジカル“に注目した評価を紹介いたします。

キートピックス

本Webinarでは、電子スピン共鳴(ESR)を使ったポリマー(高分子)の開始剤の反応、重合、架橋、劣化反応、さらに劣化防止剤の反応などへの応用例を紹介します。

  • ポリマー(高分子)
  • ポリマー中の様々な反応機構の解明
  • 電子スピン共鳴(ESR)について

得られる情報

電子スピン共鳴(ESR)をポリマー(高分子)の開始剤の反応、重合、架橋、劣化反応、さらに劣化防止剤の反応などに応用した例を紹介します。またESR法の簡単な原理についても説明いたします。ESRがご自身の研究、仕事に応用できないか,この機会に是非ご検討下さい。

ご参加いただきたいお客様

  • ポリマー材料に興味のある方
  • ポリマー材料の反応機構に興味のある方
  • ポリマー材料の劣化機構に興味のある方

演者

原 英之
原 英之
バイオスピン事業部 アプリケーション部
1999年日本ブルカー(現・ブルカージャパン)入社。以来ESR及びTD-NMRのアプリケーション担当として、新規のアプリケーションの開発およびユーザのサポートに従事。グローバルESRアプリケーションチームとして高分子、材料系のESRを担当。学生時代はパルスESRによるタンパクの構造解析を行っていた。