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高機能性ポリマー材料開発に貢献するNMR&ESR-1:固体NMR

今回のwebinarは、ポリマーをテーマに3回続けて行う企画の第一弾、固体NMRによる解析です。固体NMRでは、ポリマーの分子構造やダイナミクスを解析できますが、知っておくべき定番的手法から応用的手法まで様々な攻略法があります。それらの手法を実例と共に解説します。第二弾はESR、第三弾はTD-NMRによる解析を予定しています。
ウェビナー開催日: 2月 25th 2020

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内容

本webinarでは、固体NMRを用いてポリマーの分子構造やダイナミクスを解析する上での定番的手法から応用的手法までを様々な実例と共に紹介します。具体的には、ポリマーの結晶部/非晶部/界面の割合の定量、結晶部または非晶部を強調しての観測、コンフォメーション解析、末端基や分岐の解析、劣化解析、ネットワーク解析、ブレンドポリマーの定量及び相溶性の解析手法、局所的分子運動の解析について言及します。

キートピックス

  • ポリマー(高分子)
  • ポリマーの構造・ダイナミクス
  • 固体NMR

ご参加いただきたいお客様

  • ポリマー材料の研究、開発をされている方
  • 工業材料の分析をされている方
  • 分析サービスに携わる方

演者

木村 英昭
木村 英昭
バイオスピン事業部 アプリケーション部
1998年群馬大学大学院工学研究科生産工学専攻博士後期課程修了。その後、NEDO Fellowとして(財)化学技術戦略推進機構、日本学術振興会特別研究員として東京工業大学、筑波大学VBLでのポスドクを経て、2005年に住友ゴム工業(株)入社、2012年ブルカー入社
畑中 稔
畑中 稔
バイオスピン事業部 アプリケーション部
タンパク質のフォールディングに興味を持ち、学生時代は赤外、ラマン分光でタンパク質研究を行っていました。ポスドクから固体NMRに転身し、それ以降、固体NMRによるタンパク質研究を軸に活動してきました。今もなお進化し続ける固体NMR測定技術そのものにも興味が尽きません。