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ペプチドマッピング

タンパク質治療のアミノ酸配列に基づいて、製品や不純物を検出、特性評価および定量化します。

ブルカーのESI-QTOF機器とBiopharma Compass製品を併用することで次のようなメリットが得られます。

  • 優れた品質の未加工データと、1 ppm未満のMSおよびMS/MS質量精度により、初回から毎回確実性を確保できます。
  • その後、参照標準または理論に基づいた配列と比較することで、さらなる確実性が得られます。
  • 自動取得、データ処理、カスタマイズされたレポートにより、専門家であれ、専門知識を持たないユーザーであれ、どちらの場合も効率性が向上します。

ペプチドマッピングでは、タンパク質の酵素消化と、その後のLC-ESI-TOF-MSによって得られるペプチドの分析がおこなわれます。その後ペプチドデータは処理されて理論上のタンパク質配列(修飾および切断部位を含む)と比較され、配列範囲情報が提供されます。

生成されたLC-MSクロマトグラムを基準バッチのものと比較することもできます。こうすることで既知の小分子不純物もマッピングされ、予想外のピークを特定できます。

これらのペプチドマップは複雑なものであることがほとんどであり、ペプチドを正確に質量測定できることで、より確信をもって種を割り当てられるようになります。maXis IITM ESI-TOFは、フル感度で80,000を超える分解、1ppm未満のMS & MS/MS質量精度と、初回から毎回確実な測定を確保しており、データ品質において一切の妥協がありません。

サンプルを分析する最新鋭のラボでは、データの処理とレポート生成が可能な限り迅速かつシームレスに実施されることが望まれます。Biopharma Compassでは、ボタンを押すだけでこれを実現します。

Biopharma Compassは、高品質データを自動的に取得して処理するためのソフトウェアであり、カスタマイズされたレポートもボタンひとつで作成できます。確実なデータが得られることで、規制当局に提出する報告書も自信を持って作成できます。

peptide mapping