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GLOBULYSERは、ホモジナイザの効率をテストすることができます。牛乳、液体乳製品、溶かした粉乳の平均脂肪球サイズを測定することができ、使いやすい”スタンドアロン型”の分析装置です。

生乳は不均一で、凝集することでクリーム状になる傾向がある比較的大きな小球を含んでいます。ホモジナイズ行程中に、粒子サイズは必要なレベルに調整されます。GROBULYSERは牛乳、液体、粉乳の脂肪球の平均サイズを数分で測定することにより、ホモジナイザの効率を分析でき、乳製品加工工場の最適化に役立ちます。

GLOBULYSER closed milk dark sm

主なメリット

  • 製品の保存可能期間を保証および調整する
  • 産業用ホモジナイザの効率を制御することでエネルギーを節約する
  • 使いやすい
  • オペレータに依存しない結果
  • 迅速な測定
  • 優れたコストパフォーマンス

乳酸業向けのソリューション

GLOBULYSERは、UHT乳、コンデンスミルク(無糖練乳)、パスチャライズ牛乳、乳脂肪と植物性脂肪の混合物、溶解牛乳、クリームパウダーなど、保存可能期間が長いあらゆる製品に含まれる平均脂肪球サイズを分析するために開発されました。

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測定原理

GLOBULYSERホモジナイザ効率アナライザは、試料セルに存在する脂肪球と相互作用する透過および前方散乱光の強度を測定します。前方散乱は、脂肪球のサイズに直接依存します。ソフトウェアは、測定値と清浄な水の値を比較し、差を計算して脂肪球の平均サイズを決定します。

GLOBULYSERは自動的に動作し、それぞれの測定の後にゼロ設定制御とクリーニングを提供します。

粉乳に含まれる遊離脂肪の測定

Milk powder 3

粉乳に含まれる遊離脂肪は、アプリケーションによっては生産から望まれる基本的なパラメータです。たとえば離乳食用粉乳の製造業者は、製品に遊離脂肪が含まれることを望みません。なぜなら調製済みのベビーミルクに脂肪層が形成される可能性があるからです。

GLOBULYSERを使用すれば、溶解した粉乳を分析することで、粉乳に含まれる遊離脂肪の量を高精度で測定することができます。

ホモジナイズにかかるエネルギーコストの節約

Milk splash

産業用ホモジナイザ内の圧力は、そのエネルギー消費量に直接相関しています。すなわち、低い圧力で運転させると製造時のエネルギー量を大きく節約することができます。GLOBULYSERが生成する正確な結果を役立てれば、圧力を最適化することで産業用ホモジナイザにかかるエネルギーコストを大きく節約することができます。 

さらに、より低い圧力で運転させれば、ホモジナイザのメンテナンスを減らして運転時間を増やすことができます。

ソフトウェア

GLOBULYSERは、操作盤にコントローラを内蔵し、分析、クリーニング、メンテナンスのようなタスクを容易に実施することができます。

証明された品質

乳産業向けソリューションの設計における25年以上の経験が、ブルカー・オプティクスの高い品質基準と結合されました。当社のシステムは、世界中の牛乳および乳製品を製造する会社や中央の牛乳研究所で簡単に稼働できます。

簡単なメンテナンス

GLOBULYSERには稼働部品がほとんど組み込まれていないため、メンテナンスが容易に行え、最小限のスペア部品のみが必要です。

サービスとサポート

必要な場面でサポートさせていただきます。ブルカー・オプティクスには、お客様のニーズに応えるために、多数の科学者やエンジニアが揃っています。

  • アプリケーションサポート

  • 総合的なトレーニング

  • ローカルサービス

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