TENSOR_II_ATR.jpg

TENSOR II FT-IR Spectrometer

TENSOR II は、最高の感度と卓越した柔軟性、さらに直観的で操作性に優れるインターフェースを兼ね備えたFT-IR です。品質管理等のルーチン分析はもちろん、最先端の研究開発の現場においてもお使いいただけるようデザインされています。

 

 

スムースなワークフロー

TENSOR ATR Sample

TENSOR II は、日頃の分析業務に求められる効率性と信頼性を飛躍的に高めます。測定は、付属のソフトウェアに従うだけのシンプル操作。簡単なサンプリング、迅速かつ高感度な測定、分析課題に合わせて選べる豊富なデータ解析機能により、貴重な時間を有効活用できます。

信頼できる性能

リサーチグレードFT-IR では世界で初めて、干渉計制御用レーザーにダイオードレーザーを採用。さらに、赤外光源についても新設計の制御回路を搭載しました。パーツの飛躍的な長寿命化により、ランニングコストとメンテナンスコストの大幅な削減に成功しています。

最高の性能を実現する最高の品質

TENSOR II は、定評の RockSolid™ 干渉計を搭載。その圧倒的な光学スループットと高速性能により、抜群の感度を誇ります。電子制御系のパワーアップにより、振動や温度変化のある不安定な環境においても、卓越した安定性を発揮します。

拡張性

大型試料室を備えるTENSOR II は、現在市販されているほぼ全てのサンプリングアクセサリを、特別な改造をすることなく装着することが可能です。さらに、HYPERION シリーズ赤外顕微鏡や TGA インターフェースHTS-XT マイクロプレートリーダー等の外部アクセサリとの組み合わせにより、あらゆるタイプの試料に対応します。

さらに、TENSOR II のもつ卓越した高感度・低ノイズ性能により、各種アクセサリとの組み合わせによる測定においても、高品位のスペクトルが得られます。

リアルタイム自己診断機能

TENSOR II は、装置の状態をリアルタイムでモニターする自己診断機能と、システムのバリデーションに必要な一連の検査を自動化する機能を備えています。これにより、ユーザーは常に信頼性の高い環境で測定することが可能です。

バリデーション

TENSOR II は、OQ (運転時適格性評価)やPQ (性能適格性評価)等の一連の検査を自動化する機能を備えています。さらに、日本・欧州・米国の薬局方に準拠したテストルーチンや米国 FDA 制定の 21 CFR Part11 に対応するためのオプション機能も用意されています。また、これらバリデーション測定を自動化するため、米国NISTのスタンダードと互換性をもつ標準試料をTENSOR II の分光計内部に装備することが可能です。

製品に使用されている技術は、次の特許により保護されています:
US 7034944; US 5923422; DE 19940981

 

 

TENSOR IIに関するお問合せはこちら