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堅牢なデザイン

MATRIX-MF は、実験室からプロセスの現場まで応用可能な MATRIX シリーズの中赤外バージョンで、化学反応や生物学的反応のリアルタイムモニタリングに最適です。過酷な環境でも高精度な測定が可能な堅牢な赤外分光器です。また、コンパクトなサイズですのでプロセス現場だけでなく、ラボでのアプリケーション開発も可能です。

ブルカークイックコネクト BQC

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MATRIX-MF に採用されている BQC (Bruker Quick Connector) により、光ファイバープローブの脱着を簡単、確実に行うこと可能です。内蔵の 6 チャンネル自動ファイバーマルチプレクサーにより、一台の MATRIX-MF で 最大6箇所までのリアルタイム計測が可能です。また、MATRIX-MF はコンパクトサイズですので、実験室におけるモデル反応系に組み込んでも場所をとりません。

一般的な 19 インチラックにも対応しますので、ラックに入れてのプロセスの計測を工業計測の標準コミュニケーション(Modbus、Profibus、OPC等)でインターフェース可能です。

光ファイバープローブ

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光ファイバーと ATR プローブヘッドの組み合わせにより、中赤外領域全域での測定が in-situ で可能です。IN350T ダイアモンド ATR プローブ(特許)は、2回反射型ダイアモンド ATR ヘッドと中赤外用ハロゲン化銀光ファイバーのを組み合わせた高性能ファイバープローブです。

メンテナンスとバリデーション

OPUS バリデーションプログラム(OVP) は、内蔵の標準試料を用いて、システムが目的とする精度を確保できているか検証テストを行います。光源やレーザーの交換などのメンテナンス作業もユーザーご自身で簡単に行えるよう設計されており、メンテナンスコストの低減にも有効です。

使用される技術は、以下の特許によって保護されています: US 5923422; DE 10200505222

関連情報