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MALDI-TOF MSによる詳細なポリマー解析

ルーチン的な品質管理から新しい発見や特性評価まで、autoflex maX MALDI-TOFおよびTOF / TOFシステムは、チャレンジングなサンプルの迅速な分析に万能性と信頼性をもたらします。 ダイナミックレンジを拡大する新しい10ビットデジタイザーによって、最小限のサンプル調製によるポリマー、ペプチド、タンパク質、脂質、および糖の詳細なプロファイリングのための分析能力が大きく向上します。

MALDI 25年 – 実証された技術革新

Autoflex maX solo high res 300px

autoflex maX MALDIシステムはBrukerの実証された技術革新によって構築され、世界中の科学者、分析化学者、研究者にとって強力なツールとなるように設計されています。 1992年に最初に発表されたMALDI-TOF MSシステムであるREFLEXの発売以来、私たちはMALDI TOFおよびTOF / TOF装置のflexファミリーの分析性能と機能を改善するために継続的に取り組んできました。MALDI技術を初期に使い始めた人々には、酵素消化物のペプチドマスフィンガープリンティングによる同定が、(Biopharma Compassソフトウェアを使用することで)15分以内に明確な結果が得られる複雑なバイオ医薬品品質管理のためのLCフリーで簡便な同定スクリーニングにつながったり、グリカンプールのプロファイリングが様々なmAbバッチの迅速な視覚化に使われることは想像できなかったことでしょう。

シークエンスの正確さはMS/MS分析によって即座に確認することができ、autoflex maXに搭載されるsmartbeam IIレーザーの低いサンプル消費量は非常に複雑なサンプルであっても深い分析をサポートします。

パワフルなsmartbeamレーザーで徹底解析

smartbeamレーザーは広範囲のMALDIマトリックスに適用可能であり、イオン化の柔軟性と解析力をもたらします。 多様性を持たせるによって我々の日常生活への大きな価値を持つ反面、しばしば検出と特性評価に課題を持つ高分子物質の分析にとって、その柔軟性は非常に重要です。 工業用品質管理、不純物評価、添加物の特性評価のいずれの場合でも、特にPolyToolsソフトウェアと併せてautoflex maX MALDI-TOFシステムは迅速かつ有益です。

広範囲な分子スペクトル解析

当社の全てのMALDI-TOF質量分析計は幅広いm / z範囲に渡ってイオンを分析することができ、分子や脂質やペプチドなどのより小さな分子から、100 kDaを超えるポリマーやインタクトタンパク質まで、広い範囲のスペクトルの分析が可能です。PANパノラマフォーカシングによってピーク分解能が維持され、autoflex maXの新しい10ビットデジタイザーはダイナミックレンジの向上によって量の少ないサンプル成分のより完全な分析を可能とします。MALDI MSイメージングアプリケーションでは、このようなダイナミックレンジの拡大は、組織などの複雑なサンプルでは非常に重要ですが、QCワークフロー、ダイレクトTLC-MALDI、ポリマー分析など、あらゆるアプリケーションに有用です。

Polymere Analysis 400px

実験室に優しい設置面積とTOF からTOF / TOFへ現地での機能アップグレードが可能なオプションを持ち、autoflex maXは真の価値と多才な分析をもたらします。そして革新的で信頼性の高いソリューションをすべての実験室に提供するというBrukerのレガシーを継承しています。

アプリケーション詳細 

 

For Research Use Only. Not for Use in Clinical Diagnostic Procedures.