ultraflextreme maldi-tof/tof mass spectrometer

ultrafleXtreme は次世代の MALDI-TOF および TOF/TOF 技術を採用しています。

  • 革新的な smartbeam-II™ レーザーは、最大限のシステムパフォーマンスをもって MS および MS/MS において究極のデータ収集速度を可能にします。確立された登録商標 smartbeam レーザーによって、タンパク質組織イメージング、インタクトプロテイン解析、ビオ薬またはオリゴのQCからLC-MALDIプロテオミクスまでのワークフローで先例の無い分析およびマトリックスの柔軟性が得られますー全て1から2000Hzの繰り返し周波数で測定可能です。
  • Brukerの特許である smartbeam 技術は、最も現実的な MALDI イメージングレーザー技術としてすでに広く認められます。現在、ultrafleXtremeは10μmまでレーザーを集光することでピクセルオーバーラップの無い、高い空間的分解能イメージングを可能にします。卓越したスペクトルの品質とシグナル強度が最小のレーザービーム径においても維持されることは重要なポイントです。
  • Bruker独自のPAN™ 技術によるブロードバンド分解能は、詳細なプロテオミクス解析を可能にします。PAN™ 技術によって、限定された範囲ではなく、広い質量範囲にわたって最高の質量分解能が得られます。
  • 最新のFlashDetector™ 、4GHzデジタイザ、さらにエレクトロニクスの最新の進歩を統合することで比類無き分解能および 1ppm の最高の質量精度が得られます。
  • 最新のユニークなレーザー照射自己クリーニング MALDI-Perpetual イオンソースは、強健で長期にわたる最高性能での稼動を実現します。長寿命レーザーと短時間で自動化されたイオンソースクリーニングの組み合わせは、高い稼働時間とメンテナンスコストの軽減につながります。
  • 最新のTOF/TOF技術:高効率で高感度な LID-LIFT プロセスは、ペプチドの MS/MS スペクトルにおいてノミナル質量分解能を提供します。通常、数秒以内に数 fmol レベルのサンプルから完全な MS/MS データセットが取得できます。Bruker のバイオインフォマティックスソフトウエアは、生スペクトルと注釈付ペプチド、そしてタンパク質構造のマッチングによる解析および可視化に完全対応しています。
  • その結果、タンパク質は非常に簡便に高い信頼性で同定されます。
  • 各種技術のスマートなコンビネーションが ultrafleXtreme のトップ‐パフォーマンスの鍵です。