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microESR – 食用油の分析に電子スピン共鳴を活用

食用油の酸敗臭は、食品関連業界が抱える大きな悩みです。酸敗臭は、保管中の不飽和脂肪酸の酸化が原因で生じるものであり、製品の悪臭や味の劣化につながります。

そこで、ブルカーでは、特に液体の酸化と保存可能期間の測定に特化したベンチトップ型電子スピン共鳴装置とソフトウェアソリューションを開発しました。システムとSOPを一体化したmicroESRは、液体サンプルの酸化プロファイル測定のワークフローを容易にし、誘導時間やエンドポイントフリーラジカル濃度などの主要な指標を自動で計算します。

酸化耐性を迅速・正確に判定できるため、食品メーカーは工程管理上の意思決定がタイムリーに行えます。

  • わずか30分で酸化耐性を判定
  • 最終製品の代わりにフリーラジカルを測定
  • サンプル調製・分析用のSOPを付属
  • コンパクトかつ軽量で、広い設置スペースは不要

 

詳細は、アプリケーションノートをご覧ください。