CMC: コンプリート・モレキュラー・コンフィデンス

低分子NMR用ソフトウエアパッケージ

CMC-se – 構造決定

CMC-seは、対話形式のワークフローを採用、構造決定作業を紙ベースからディスプレーに移し効率的かつ体系化された作業環境を提供します。CMC-seは異なったNMRスペクトルを自動解析し確証性のランキング付の分子構造を示します。ユーザーは勿論、全てのステップのコントロール、リファイン作業を快適なグラフィクインターフェイス上で行う事ができます。

CMC-q – 定量解析

CMC-q は、化合物ライブラリーなど、ハイスループット定量測定のワークフロー全体をカバーし、全自動化されたCMC-qワークパッケージはNMR実験のセットアップ、データ収集、プロセッシングの管理、濃度決定と結果出力をコントロールします。ワークパッケージが供給するパラメータセットは多様な実験に適合しており、極微量、2~3μg程度のサンプル量のハイスループット定量解析に最適化されています。これら定量解析の他に、収集されたスペクトルの自動同定、及び明らかな分子構造の不一致を見極め、表示する機能を有しています。

CMC-i – 材料識別

CMC-iは、NMRデータを詳細に分析し正確なケミカルシフト、カップリング定数、オーバーラッピングピークや高次のマルチプレット、溶媒ピークを等を表示します。CMC-iは予測値と実測NMRパラメータを比較評価し、マッチングスコァを与え一致性を評価します。本ソフトウエアのアルゴリズムは明晰で高い選択性を示します。それは全てのカップリング定数が解析に組み込まれているからです。

CMC-assist – スペクトル解析支援

CMC-assistは、ルーティンのNMRスペクトルを解釈しユーザーを支援、自動化されたデータ処理とスペクトル解析を提供いたします。CMC-assistの基本的なアルゴリズムは人思考論理に似ており、ルーティンNMRデータをスペクトルとの一貫性、同定、マルチプレット解析、サンプル濃度、純度評価、などの項目について分析します。自動的に得られたこれらの結果は個々の項目ごとに簡便な方法で分類され、多様なフォーマットでレポートされます。