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最高のNMR感度を周期表のNMR元素に

新型多核種(BBO)クライオプローブは市販で最高の検出感度と広い観測周波数幅を持ち、観測とインバース測定にデザインされたプローブです

新型多核種(BBO)クライオプローブは市販で最高の検出感度と広い観測周波数幅を持ち、多核種の観測とインバース測定にデザインされたプローブです。

BBOクライオプローブのデザインは至高の感度で広い多核種観測幅をカバーします。 1H、19F核に加え、31P~ 15N核間の核種の観測と照射を可能とします。但し、199Hg、153Eu核は除きます。これら全ての観測核種の選択と最適化はATM(オプション)により調整されます。

19Fの観測、照射に関してブルカーは2種のBBOクライオプローブ:BBOFおよびBBO H&Fを提案しています。

BBFOは1H 観測、19Fデカップリング(逆も同様)測定モードに加え、多次元測定に及ぶ良質な1H/19F相関スペクトルの実験を可能としています。

BBO H&FはBBOFプローブに比較して19F、13Cの感度を高めるデザインとなっています。19Fの観測は1Hチャンネルを19F周波数に調整する事で達せられます。従って両核種間の観測、照射の関係はなくなります。但し、通常のBB観測、1Hデカップリング及びBB観測、19Fデカップリングは可能です。

正にBBO クライオプローブは高感度を必要とするルーチンNMRや、ハイスループットなユーザー環境に適した頼もしいプローブです。 更にこのプローブは測定頻度の低い核種、低い自然存在比の核種、低感度核種などの応用分野では強力な解決策となるでしょう。