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構造生命科学研究用の多才な四重共鳴プローブ

新型の多才なプロトン観測に最適化された“インバース”四重共鳴プローブ

応用例

新しいQCI型クライオプローブはプロトン検出に最適化された四重共鳴NMR“インバース”プローブで1H13Cの感度を従来型QXIプローブ比較して約400%向上します。この多才なプローブの特徴は独立した高周波チャンネルで、13C31P15N等の多核種を同時ディカプリングすることを可能とします。このコスト効率的な適応性によってプローブ交換の必要性を無くし、RNA DNAの研究に最も適応し、同時にタンパク質、低分子、代謝物サンプルなどの研究にも利用されブルカーのTCIクライオプローブを成功へと導きました。

最近のRNAに関する幾つかの発見はこのプローブの発表が最新のNMR研究に対して非常にタイムリーであった事を示しています。極低温下に保たれた重水素プリアンプはロックチャンネルの高感度化をもたらし、結果として最高の安定性を分光計にもたらします。この事は数%の重水化溶媒での測定を可能とします。更にQCI クライオプローブは極低温下の1H13Cプリアンプを装備しています。このプローブは塩濃度の高いサンプルから最良の結果を得るためのシェイプドチューブにも対応しています。