Si78 PET CT

神経学領域

神経変性疾患、脳卒中、依存症、精神障害

正確で定量的な測定や脳の活動領域の変化には、高分解能PETが求められます。これは脳神経疾患や向精神薬関連の研究や、新規トレーサーの検証などにおいて、脳領域毎の差異を調べる際特に重要です。以下は画像の詳細です。

  • 画像例では、18FDG-PETにより大脳皮質、ハーダー腺、下顎の筋肉の代謝活性が明瞭に画像化されています。
  • マイクロCTでは頭蓋、鼻腔、顎の構造が明確に示されています。
Neurology

循環器領域

代謝、炎症、灌流画像、機能画像

高分解能心臓イメージングは、プラークや虚血を含む小動物の心臓疾患の特徴を見分けるために非常に重要です。

以下は画像の詳細です。

  • 健常マウス:PET/CT冠状面4スライス
  • 18FDG-PETにより明確に示された右心室
  • 肺と心臓を捉えたマイクロCT画像(200 µm)

Si78 cardiovascular

オンコロジー領域

腫瘍の生物学的特徴、トレーサーの検証

腫瘍周辺部の軟部組織を高コントラストで描写可能なCTは、正確なトレーサーの取り込みと動態解析を可能にします。そして、高分解能PETは、腫瘍内不均一性の変化を正確に捉えます。

以下は画像の詳細です。

  • 異種移植腫瘍マウスPET/CT体軸断面4スライス
  • 18FDG-PETによる腫瘍代謝活性と膀胱の画像
  • 腫瘍周辺部を明瞭に捉えたマイクロCT(200 µm)
Si78 oncology

トータルボディイメージング

トレーサーの体内動態イメージング

トータルボディPETは、解剖学的に遠位の入力関数を用いた動態モデリングを可能とします。

以下は画像の詳細です。

  • 健常マウスのPET/CT画像
  • 18FDG-PET&マイクロCT(200 µm)
Si78 MIP1

肺画像

肺:腫瘍、線維化、肺気腫

  • 標準(左)および呼吸同期マイクロCT撮影(右)
Si78 lung imaging

骨イメージング

骨格:骨密度、整形、代謝活性

  • Sprague-Dawley系健常ラット・マイクロCT、脊椎、頭蓋、成長板、歯周組織
Bone imaging1

糖尿病、代謝活性

体脂肪量/除脂肪体重、褐色脂肪組織

以下は画像の詳細です。

  • LepOB(6週間)肥満マウスおよびコントロールマウスを毎週撮影
  • マイクロCT画像による、長期にわたる疾患進行に伴う各組織体積の定量化
Si78 obesity