Si78 PET CT

PET

Graphic 1

PETの技術的特徴

  • 特許取得済みの連続 LYSO結晶は、光学的不連続点が無く、高分解能のDOI(depth of interaction)技術により、高精度な3Dローカライゼーションが可能となります。この高精度なイベントローカライゼーションにより、ガントリの中央から外れた周辺部においても、高空間分解能を維持することが可能となりました。
  • 均一な空間分解能により、オブジェクトのサイズ、位置や動きを問わず全視野内で一貫した再現性のあるトレーサーの定量化が可能となります。
  • GPUを用いたMLEM(Maximum Likelihood Expectation Maximization)法による超高速(1分未満)画像再構成
  • 感度12%を誇る卓越した計数率特性により、ダイナミック撮像やゲート撮像で高時間分解能と最高の画像クオリティを実現しました。

全視野精度(Full Field of View Accuracy)

全視野において3方向全てで均一なサブミリメートルの空間分解能と定量化を実現しました。これはSiPMテクノロジーを用いた連続結晶検出器と10段階以上のDOI検出により可能となったものです。

CT

Graphic 2

マイクロCTの技術的特徴

  • エネルギー調節可能なマイクロフォーカスX線源と自動フィルター設定機能により、被ばく量を最低限にした最適な撮像プロトコルが実現できます。
  • 高速、高感度なフラットパネル検出器により、造影剤を使用することなくマウスの心臓や肺のダイナミック撮像を行うことができます。
  • 特許取得済みの空間ビームシェイパーは、画像を劣化させることなくX線被ばく線量を1/2~1/5に低減します。
  • 高速GPUによる画像再構成では、ビームハードニング補正、アライメント補正、リングアーチファクトの除去やその他多くのオプションをサポートしています。
  • 個々のX線透過像の情報を元に解析した被ばく線量を、リアルタイムでオンスクリーン線量計に表示します。