PET Inline

個別の機能を組み合わせた以上の能力を発揮

PETの特長

  • 特許取得済みの全行全列信号読み出し機能を備えた連続LYSO結晶により、ソフトウェアによる相互作用深度(Depth-Of-Interaction[DOI])補正なしで、ガンマ線入射位置を3次元的に精密に推定できます。これにより、ガントリ周辺部における空間分解能の低下が克服されました。
  • SiPMベースの高性能エレクトロニクスと均一な空間分解能により、対象のサイズや位置によらずFOV内全域で均質かつ再現性の高い定量測定が可能となります。
  • 卓越した計数性能と12%の高感度により、高い時間分解能・優れた画質を要するダイナミック撮像や同期撮像に対応。

PET/MRの組み合わせの利点

  • 既存のBioSpecやAgilent社製 MRIシステムに適合するPETモジュール
  • PETとMRの両モダリティを共通のワークフロー下で制御できる、完全統合型ソフトウェアインターフェース
  • 完全自動化された高精度なPET/MR画像コレジストレーション
  • 超高速4 x GPUでの画像再構成。アドバンスドモードでは、フレーム数やボクセルサイズ、種々のPET補正を自由に設定可能
  • 高度な画像解析や動力学的モデリングのための標準的ソフトウェアPMOD®を搭載