D8 DISCOVER, X-ray diffraction
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S8 TIGER, wavelength dispersive X-ray fluorescence

柔軟なカスタマイズ対応

目的に応じて分析システムをカスタマイズすることは、極めて重要です。 Brukerでは、プロセス自動化やまったく新しい構成しようなど、ご要望に応じて柔軟なカスタマイズをご提供します。

新たに設計されたモジュール機構のDAVINCIプラットフォームにより、ハードウェア、ソフトウェアにかかわらず、D8シリーズはすべての分析ニーズにお応えします。

X線源 (封入管球、IμS、TXS、METALJET)、X線光学系検出器 (LYNXEYEシリーズ、VÅNTEC-500、PILATUS3 R 100K-A)、試料ホルダーや試料ステージ (クレードル、UMCステージなど)の個々のコンポーネントは、任意に変更・交換が行えます。 カスタマイズについての互換性は、CADシミュレーションと実機によるテストを行い、検証を行っています。

一例として、実験室系XRDでは、あまり使用されない材質や回折指数を用いたチャネルカットモノクロメータ、極めて小さい照射径を実現するポリキャピラリー光学系、オーダーメイドの試料ホルダーなどがあります。

自動化システムに対しては、サンプルハンドリングと既存のオートメーションシステムとのインターフェースの摺り合わせが肝要です。 D8シリーズは、ベルトコンベヤーやサンプルハンドラー用のハードウェア・ソフトウェアインターフェース、および試料ホルダーの特注に対応します。 これらの自動化システムやハイスループットシステムに対応した、あらゆる可能性をご提供します。 自社製AXSLABソフトウェアモジュールを用いることで、外部オートメーションシステムとの相互通信は、スムーズに統合されます。 このような自動化機能を組み合わせることで、例えば、S8 TIGERで元素分析した試料を、D8 ENDEAVORに自動搬送し、構造解析や多形解析を思いのままに実行できます。

D8 DISCOVER HTS

D8 DISCOVER HTS 850x850

ハイスループットスクリーニングシステム[透過配置] マイクロフォーカスX線源 IμSと2次元検出器 VÅNTEC-500、トリプルウェルプレートチェンジャーを備えたD8 DISCOVER HTS装置構成例。

インゴット用D8 DISCOVER

D8 DISCOVER for ingot analysis 850x850

インゴット/ウェハの自動ミスカット解析システム大型・重量試料対応ステージと表面アライメントユニット、LYNXEYE検出器を備えた装置構成例。

D8 ENDEAVOR - S8 TIGER

S8T D8E Automation 850x850

蛍光X線-粉末X線回折自動解析システムS8 TIGERD8 ENDEAVORをベルトコンベヤーで接続した装置構成例。いずれのシステムにもオプションのタッチパネルシステム "TOUCH CONTROL" を搭載可。