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NMRウェビナー

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(続)定量NMR入門

QNMR background

September 25th, 2018

Presenter: 
平野 桐子(アプリケーション部)

純度分析のため内部標準法を利用した定量NMRは公定法にも収載され注目を集めています。このWebinarでは、前回の「定量NMR入門」に引き続き、内部標準法を利用した公定法での測定条件の詳細設定について解説します。また前回のWebinar後に多数いただいたご質問のうち、個々に回答した質問の中からいくつかピックアップして測定時の注意点を細かく説明します。

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2018年ENC(磁気共鳴学会)新製品リリース情報

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June 20th, 2018

Presenter: 堤 遊(主幹研究員)

今年アメリカのフロリダで開催されたENC(Experimental Nuclear Magnetic Resonance Conference)で発表された最新の製品情報をお届けします。

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拡散現象を捉える(初級編)

拡散現象を捉える(初級編)

March 27th, 2018

Presenters:
堤 遊(主幹研究員)
畑中 稔(アプリケーション部)

溶液試料や流体のマクロな特徴を捉える上で重要な物理量の一つとして拡散係数があります。核磁気共鳴(NMR)分光法をつかった拡散係数の測定は、様々な試料を対象に汎用的に使えると同時にケミカルシフトや核種の違いを利用することで成分ごとの拡散係数を個別に測定することができる強力な手法です。本セミナーではNMR分光法を使った分子拡散の分析に興味があるがまだ始められていない方、もしくは多少の経験はあるが体系立った理解ができていない方に向けて、直感的な原理の説明と必要なハードウェアについての解説、そしていくつかのアプリケーション例の紹介をおこないます。

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定量NMR入門

定量NMR入門

March 20th, 2018

Presenters:
平野桐子(アプリケーション部)
金場 哲平(アプリケーション部)

NMR(核磁気共鳴)は核の磁化を直接観測することができる分光法です。観測された信号は、化学シフト値から官能基の種類を、Jカップリングのパターンから隣り合う構造を、そして信号の面積を比べることで化合物の原子数の比を、それぞれ求めるために用いることができます。とくに信号面積は同一分子内に用いるだけではなく、異なる分子間のモル比を算出するのに用いることもできます。この分子間の信号面積の相対比較を応用し、既知濃度の化合物に由来する信号を基準として、未知濃度の化合物の濃度(または未知濃度の試料量)を求めるアプリケーションは近年広く利用されるようになり、「定量NMR」と呼ばれ注目されています。のWebinarでは、積分値を用いて具体的な定量評価を行うまでに各段階でどのような点に気を付けて作業をおこなうのか、主に測定や処理のパラメーターについて具体的な操作を紐づけしながら紹介します。

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固体 NMR を使った固体材料の分子運動の分析

固体 NMR を使った固体材料の分子運動の分析

January 23th, 2018

Presenters:
木村英昭(アプリケーション部)
畑中稔(アプリケーション部)

固体 NMR では、緩和時間を解析することで、材料の分子運動を観測することができます。本 Webinar では、固体 NMR による緩和時間の様々な解析例を紹介し、そこで用いられた緩和時間測 定法、解析手法の具体的な操作について説明します。

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フッ素含有分子の分析

フッ素含有分子の分析

December 13th, 2017

Presenters:
佐藤一(アプリケーション部)
金場哲平(アプリケーション部)

フッ素(19F)を含む化合物は高分子材料、製薬、農薬などの様々な分野で見られます。 19F はスペクトルを非常に高感度かつ分離よく測定できるため、NMR で解析する上では大変 都合のよい元素です。NMR を使うことで19F を含んだ化合物の定量から構造解析、また相互 作用解析など幅広い分析をおこなうことができ、19Fを含んだ化合物を取り扱う上ではNMRは 必須のツールです。このため 19F の NMR は広く使われている手法であるのですが、19F の測定 ならではの留意点もあり、ちょっとしたコツが必要になります。

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AssureNMRを用いた混合物のスクリーニング

AssureNMRを用いた混合物のスクリーニング

September 13th, 2017

Presenters: 佐藤一(アプリケーション部)
堤 遊(アプリケーション部)

本Webinarではブルカー・バイオスピン社製のソフトウェアAssureNMRを用いた食品や医薬品などの分析について解説します。要所となる機能は次のとおりです。データベースを利用した定性・定量分析  統計的な手法を用いた外れ値の検出

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新世代NMR分光計 ~AVANCE NEO~

新世代NMR分光計  ~AVANCE NEO~

May 31th, 2017

Presenters:
佐藤一(アプリケーション部)

ブルカー・バイオスピン社製AVANCE III HD型NMR分光計は最先端の高性能なNMRのパフォーマンスを実現しており、世界中の研究室に採用されています。ブルカー・バイオスピンは今年の第58回ENC(Experimental NMR Conference)でこのAVANCE III HDに続く新世代のNMR分光計AVANCE NEOのリリースを発表しました。AVANCE NEOはAVANCE III HDのパフォーマンスを超えて、非常に速い制御、ダイナミックレンジの強化、および、柔軟性と拡張性の向上を提供します。

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磁気共鳴装置でポリマーの反応,物性を評価する

磁気共鳴装置でポリマーの反応,物性を評価する

September 27, 2017

Presenters:
原英之(アプリケーション部)
阿部孝政(営業部)

このWebinarでは、ESR及びTDNMRをもちいたポリマーの分析例を示します。ESRは試料中のラジカルを検出する装置であり、ポリマーの重合、架橋、劣化反応などを温度、光などを印加しながらの測定が可能です。フローセルを用いた反応追跡やラインモニターなどの応用例もご紹介いたします。TDNMRは緩和時間を観測するNMRです。TDNMRを用いることでポリマーの物性情報を得ることができ、ポリマーの硬さ、架橋度などを判断できます。TDNMRも温度、光照射を行いながら測定することが可能で、硬化反応などをリアルタイムにモニターしたり、Tg付近での運動性を観測することが可能です。

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TopSolidsを用いた固体NMRの測定条件調整

TopSolidsを用いた固体NMRの測定条件調整

May 24th, 2017

Presenters:
木村英昭(アプリケーション部)
畑中稔(アプリケーション部)

固体NMRスペクトルは、シム、マジック角、パルス強度等の条件が最適化でないと適切なデータが得られない。固体NMRを始めたばかりのユーザーには、それらの調整は負担であり、最適とはいえない条件で測定を続けるケースがある。 本webinarでは、NMR測定用ソフトウェアTopSpinに標準搭載されているTopSolidsTMの機能を用いて、13C CP-MAS, DD-MASの測定条件の最適化を対話形式で行う方法をご紹介する。

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水素原子の数が少ない分子の構造決定へのアプローチ ~色素への応用例~

水素原子の数が少ない分子の構造決定へのアプローチ ~色素への応用例~

February 22th, 2017

Presenters:
佐藤一(アプリケーション部)
金場哲平(アプリケーション部)

核磁気共鳴(NMR)法はスピン量子数(I)が1/2より大きい原子核を検出する。汎用的な検出器を用いると一つの検出器で60以上の核種にチューニングでき、それぞれの核種由来のNMRシグナルを検出できる。その中でも、スピン量子数が1/2であり、磁気回転比が大きく、かつ、天然存在比の高い1Hは最も幅広く用いられている核種である。

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固体3重共鳴プローブを用いた様々なアプリケーション例

固体3重共鳴プローブを用いた様々なアプリケーション例

February 15th, 2017

Presenters:
木村英昭(アプリケーション部)
畑中稔(アプリケーション部)

固体NMR用のパルスシーケンスの多くは2重共鳴(HX) 用に作られているが、3重共鳴(HXY) 用のパルスシーケンスを用いると有機・無機材料、バイオ・マテリアルのより詳細な分子構造情報が得られるケースがある。本Webinarでは、3重共鳴用のパルスシーケンスを使った様々な応用例とそれを成功させる技術について説明する。

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ウェビナー 内容

November 9-10, 2016

InsightMRTMを使った反応モニタリング

* The sessions are identical

Presenters:
堤 遊(アプリケーション部)
佐藤 一(アプリケーション部)

化学反応のin situモニタリングは赤外分光、ラマン分光、熱分析などをはじめとして様々な方法でおこなわれています。NMRを使った化学反応のモニタリングも従来おこなわれてきましたが、試料管の中でサンプルを混ぜ合わせてから測定の準備(シム調整、チューニング、温度調整など)をおこない、ユーザが一定時間ごとに測定をおこなう必要があり、反応開始からデータ取得までの手順の再現性がよくありません。また反応液をそのまま測定する場合には多くの場合軽溶媒の条件のまま測定する必要があり、継時的に変化する溶媒消去の条件を逐一変更しながら測定することはNMRの専門家でないユーザには容易なことではありません。
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July 27-28, 2016

固体DNP NMRのご紹介

* The sessions are identical

Presenters: 木村英昭(アプリケーション部)
畑中稔(アプリケーション部)

固体動的核分極 (DNP) NMRはシグナル感度の著しい増大(しばしば数桁のオーダー)をもたらし、かつて測定することが想像もできなかった実験を現実のものにしています。本Webinarは、DNPを専門としない方、そしてDNP技術やその必要条件、そして、ご自身の研究分野にどのように適用できるかを学びたい方にDNP測定をご紹介いたします。 また、固体DNP NMR構成とともに、様々なサンプル調製方法や、生体および材料科学の分野での応用例を交え、DNP測定についてご説明いたします。
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May 25-26, 2016

スペクトル・フィッティングでNMRスペクトル解析の幅を広げよう

* The sessions are identical


Presenters: 木村英昭(アプリケーション部)
畑中稔(アプリケーション部)

NMR測定は興味の対象となるサンプル内に含まれる分子の構造や運動状態を調べ、最終的にサンプルの物性との関連を見いたすことに大きな威力を発揮する。NMRを用いて異なるサンプル間のスペクトルを単純に比較し分子構造・運動を議論することにも十分意義はあるが、それだけではNMRを十分利用しているとは言えない。本Webinarではスペクトルを測定し、単純に比較するだけではなく、スペクトルの波形から有用な物理量を得る方法について解説する。また目的の情報を得るための測定方法の原理の説明から、得られたスペクトルの解析方法についても具体的な例を使って紹介する。
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January 28 & 29, 2016

固体NMRによる多核測定の設定

* The sessions are identical


Presenters: 木村英昭(アプリケーション部)& 畑中稔(アプリケーション部)

機能性材料に代表される、これまでの材料には無い新しい付加価値を持つ材料には、有機、無機の垣根を越えた様々な元素(核種)が含まれていることがあります。多岐にわたる核種を観測できるNMRは、このような材料の構造解析に非常に有効な手段といえます。本Webinarでは、固体NMRによる多核を用いた研究を進める上で、自ら新しい核種の設定をストレスなく行うことができることを目標とし、その手順等を説明します。
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ウェビナー 内容

May 23-24, 2016

スペクトルを単純化する測定法 -糖鎖への応用-

* The sessions are identical

プレゼンター: 佐藤一(アプリケーション部)
平野桐子(アプリケーション部)

本Webinarでは、スペクトルを単純化する測定法を紹介します。狭い範囲にシグナルが重なり合った場合、シグナルの帰属が曖昧となることがあります。今回は糖鎖を題材として、複雑なスペクトルを単純化して解析した例を示します。標準的なNMR実験、選択励起パルスを用いた二次元NMR実験、および最近注目を集めているPSYCHE法をはじめとしたpure shift NMRによる高分離能なホモデカップリング測定を紹介します。
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January 26 & 27, 2016

Dynamics Centerを用いたNMRスペクトルのダイナミクス解析

* The sessions are identical


プレゼンター: 佐藤一(アプリケーション部 & 金場哲平(アプリケーション部)

NMRは原子レベルの分離能を有します。各原子の緩和時間や拡散係数を調べることにより、ダイナミクスを議論できるようになります。本Webinarでは,緩和時間と拡散係数測定のイントロダクションならびにソフトウェアDynamics Centerを用いた解析の手順を紹介します。
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March 3 & 4, 2015

固体NMRでの温度可変測定

* The sessions are identical

プレゼンター: 佐藤一(アプリケーション部)と 平野桐子(アプリケーション部)

核磁気共鳴(NMR)法は原子1個の分離能を有しています。分光分析法の中では低感度であるにもかかわらず、溶液または固体の状態で測定できるので、有機化合物、生体高分子、材料などの分野の研究者にとって欠くことのできない分析法となっています。
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March 5 & 6, 2015

低分子のNMR実験とスペクトル解析

* The sessions are identical

プレゼンター: 木村英昭(アプリケーション部)と畑中稔(アプリケーション部)

固体NMRにおける温度可変測定は、材料の物性を調べる上で非常に重要な手法です。さらに、昨今の固体NMRは、ハードウェア及びソフトウェアが格段に進歩し、一昔前とは比べ物にならない程に扱い易くなったことで、材料重視のユーザーが増え、ますます幅広い材料に適用されるようになってきました。
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