banner_Assure_webinar_13September2017.jpg
https://mc.bruker.com/acton/form/5109/026f:d-0003/0/-/-/-/-/index.htm

AssureNMRを用いた混合物のスクリーニング

キーポイント

本Webinarではブルカー・バイオスピン社製のソフトウェアAssureNMRを用いた食品や医薬品などの分析について解説します。要所となる機能は次のとおりです。

  1. データベースを利用した定性・定量分析
  2. 統計的な手法を用いた外れ値の検出

Webinar概要

AssureNMRはNMRスペクトルを用いた食品や医薬品の定量・定性分析およびスクリーニングをおこなうためのソフトウェアパッケージです。本WebinarではAssureNMRの主な機能である定量分析、およびtargetedスクリーニングとnon-targetedスクリーニングについて説明します。

targetedスクリーニングではデータベースに保存されている既知化合物のNMRスペクトルに対して、得られたNMRスペクトルをマッチさせて定性・定量分析を行います。混合物のスペクトルにおいて、メジャーな成分とマイナーな成分を定量することで、たとえば食品中の健康に有用な成分の有無を調べることや含有量に応じたスクリーニングをおこなうことができます。あるいは、原薬の純度や不純物量を基準として医薬品の原薬製造の品質管理に利用することができます。このようなtargetedスクリーニングは比較的分離のよい混合物のスペクトルに向いています。

non-targetedスクリーニングは統計的な解析によっておこないます。まず、分析対象となる産地ごとの食品や品質管理対象の医薬品、化成品などの標品のスペクトルを使い、主成分分析をもちいて統計モデルをつくります。そして、このモデルに対してテストサンプルの検定をおこなうことでテストサンプルが同じモデルに属するかどうかを判定し、規格品または外れ値であるか判断します。non-targetedスクリーニングは分離の悪い混合物のスペクトルや含有成分がわからない場合にも適用することもできます。

AssureNMRを用いた混合物のスクリーニング

NMR webinar

September 13th, 2017

Presenters: 佐藤一(アプリケーション部)
堤 遊(アプリケーション部)

本Webinarではブルカー・バイオスピン社製のソフトウェアAssureNMRを用いた食品や医薬品などの分析について解説します。要所となる機能は次のとおりです。データベースを利用した定性・定量分析  統計的な手法を用いた外れ値の検出

網絡研討會詳情

実施日時

13th September 2017:

4pm Japanese time (40min + 5min Q&A)

こんな人に聞いてほしい

  • 医薬品、食品、化成品などのスクリーニングをされる方

  • 医薬品、食品、化成品などの定性・定量分析をされる方

  • 医薬品、食品、化成品などの品質管理をされる方

登録フォーム

いますぐ登録してこのウェビナーに参加

View the recording or Download the slides

プレゼンター

Hajime Sato

佐藤一(アプリケーション部)

hajime.sato@bruker.com

1993年ブルカーバイオスピン入社。以来アプリケーション部に所属。専門は溶液NMR。低分子、天然物、糖鎖の解析を得意とする。学生時代はDNA/RNAオリゴマーのNMR解析を行っていた。

Yu Tsutsumi

堤 遊(アプリケーション部)

yu.tsutsumi@bruker.com