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ブルカー主催 バイオAFMウェビナー企画

超分子を利用した実用的なメカノ蛍光センサーの開発を目指してウェビナー

  特別講演   「超分子を利用した実用的なメカノ蛍光センサーの開発を目指して」

東京科学大学 物質理工学院 材料系 
准教授  相良 剛光  先生

内容

<形式>
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GoToWebinar システム要件はこちら▶ https://bit.ly/3sne6xl

<参加費>
無料

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※ 主催および講演企業の同業企業様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承願います。gmail, hotmail. yahooなどのフリーメールをご利用の方はご所属の確認のためにご連絡させていただく場合がございます。 


2025年3月6(木)
13:30~14:50 (日本時間)

※13:15ログイン受付開始(※初めての方は接続テストのため早めにログインを頂けますようお願い致します。)GoToWebinar システム要件はこちら▶ https://bit.ly/3sne6xl

プログラム

 

13:30~13:35 開催のご挨拶 

13:35~14:20  【特別講演】 「超分子を利用した実用的なメカノ蛍光センサーの開発を目指して」

 我々の日常では、大小さまざまな力が働いている。もし微小な力を蛍光特性変化で可視化できれば、機能性材料や生体材料が受けるダメージの評価につながり有益である。本講演では、分子集合構造を変化させることで蛍光特性が変化する材料を概観し、最近我々の研究グループで開発されたメカノクロミック蛍光超分子ファイバーや、超分子メカノフォアについて紹介する。

東京科学大学 物質理工学院 材料系 准教授

相良 剛光  先生

 

 14:20~14:50「AFM Liveデモ:光学顕微鏡とAFMによる相関観察」   

 BioAFM NanoWizardを用いた原子間力顕微鏡による測定イメージングの様子をライブでご紹介します。

ブルカージャパン株式会社 ナノ表面計測事業部 
アプリケーションエンジニア  

塚本 和己