Batteries v2

電池材料を電子スピン共鳴でとらえる

電池材料には電子の動きが重要な役割を示しており、電池材料中の電子スピンをモニターすることで様々な情報を得ることができます。電池材料の品質管理、研究開発に“電子スピン”の観点から注目してみませんか?
ウェビナー開催日: 3月 26th 2019

Register to download slides & media

内容

電子スピン共鳴(ESR)法を用いるとラジカルの存在、挙動を観測することが可能です。太陽電池、燃料電池、リチウムイオン電池などは様々な分野で用いられており、日々その性能も向上しています。これらの電池材料には電子の動きが重要な役割を示しており、電池材料中の電子スピンをモニターすることで様々な情報を得ることができます。様々な電池材料について、電子スピンに注目した品質管理から応用研究の例を紹介いたします。

キートピックス

本Webinarでは、電子スピン共鳴(ESR)を使った電池材料の品質管理から研究用途への応用例を紹介します。

  • 電池材料の評価解析
  • In situでの評価
  • 電子スピン共鳴(ESR)について

得られる情報

電子スピン共鳴(ESR)を使った電池材料の品質管理から研究用途への応用例の紹介を行います。太陽電池、燃料電池、リチウムイオン電池などの例について紹介いたします。またESR法の簡単な原理についても説明いたします。ESRがご自身の研究、仕事に応用できないか,この機会に是非ご検討下さい。

対象となるお客様

  • 電池材料に興味のある方
  • 電子スピン共鳴(ESR)に興味のある方
  • In situの評価に興味のある方

演者

原 英之
原 英之
バイオスピン事業部 アプリケーション部
1999年日本ブルカー(現・ブルカージャパン)入社。以来ESR及びTD-NMRのアプリケーション担当として、新規のアプリケーションの開発およびユーザのサポートに従事。グローバルESRアプリケーションチームとして高分子、材料系のESRを担当。学生時代はパルスESRによるタンパクの構造解析を行っていた。