ナノスケールの機械的特性評価で分かること

ナノスケールの機械的特性評価で分かること

~ナノインデンテーション・ナノスクラッチ・ナノDMAの基礎・評価事例の紹介~
ウェビナー開催日: 6月 20th 2019

Register to download slides & media

内容

ナノインデンテーションはナノ・マイクロスケールの押し込み試験を通じて高分子材料・薄膜・金属粒界などの微小構造の機械的特性を定量的に評価する手法です。近年、各種材料の小型化、薄膜化、複合化が進むにつれ、ナノインデンテーションで微小構造の機械的特性を把握することが材料特性の発現やメカニズム解明において重要になってきました。本ウェビナーではナノインデンテーションおよびナノスクラッチの基礎に重点をおき、ナノ・マイクロスケールの機械的特性の測定手法、算出できるパラメーターなどに触れます。そして、様々な材料・環境下での評価事例を通じて、研究開発や製造プロセスなどにおいて、これらの手法がどのように活用されているかをご紹介します。

  • 準静的ナノインデンテーション測定による硬さ、弾性率の算出法
  • 動的ナノインデンテーション測定による粘弾性評価
  • ナノスクラッチ測定による界面強度評価
  • 上記手法による各種測定事例

受講対象

  • ナノスケールの材料特性評価にご興味のある方
  • ナノインデンテーション・ナノスクラッチ・ナノDMAの基礎について知りたい方