現場で役立つナノスケール分光技術

現場で役立つナノスケール分光技術

ナノスケール分光装置 nanoIR / nanoIR3-sの仕組みと測定事例
ウェビナー開催日: 6月 26th 2019

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内容

今回ご紹介するnanoIRは,光の回析限界を超える空間分解能(最小10 nm)で赤外吸収スペクトルや赤外吸収イメージを得ることの出来る分析装置です。光熱変換現象による試料の熱膨張を利用したAFM-IRと,近接場光を利用した散乱型SNOM (Scattering Scanning Near-field Optical Microscopy) ,ナノスケール赤外分光測定において相補的な関係にある両測定モードを駆使することで,有機材料から無機材料、生体試料、先端ナノ材料と幅広い材料のナノ分光分析が可能となります。

本ウェビナーでは両装置の測定原理と特徴,そしてその使い分けを,豊富な測定事例を元にご説明します。

受講対象

  • コンポジット材料、多層膜の成分及び界面の状態評価を行いたい方
  • 薄膜の測定を行いたい方
  • エレクトロニクスデバイス上に付着したコンタミの成分分析を行いたい方
  • nanoIRが、どんな装置か知りたい!という方 など