3D X線顕微鏡を用いた医薬品材料分析~錠剤の非破壊内部構造解析~

3D X線顕微鏡を用いた医薬品材料分析~錠剤の非破壊内部構造解析~

Webinar JP XRM - 2020May14
ウェビナー開催日: 5月 14th 2020

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Overview

X線コンピュータトモグラフィ(CT)は、サンプルの内部構造を非破壊で3次元情報として断層評価できる画期的な分析手法です。医療用・産業用共に、原理は同様ですが従来のCTの多くは分解能がmmオーダーであるのに対し、近年のX線源、検出器、サンプルステージ等の性能向上によりμmオーダーの高分解能データが得られる『3D X線顕微鏡 (XRM) 』が登場しました。 

3D X線顕微鏡はマイクロCTとも呼ばれ、内部構造の3次元情報を観察画像として得られるだけでなく、粒子やポアなどのサイズや分布を数値化解析することにより定量的な評価も可能です。また、電子顕微鏡のようなサンプルの前処理が不要なことと、飛躍的な分解能の向上により、従来では難しかったマイクロオーダーの観察、評価が可能となり、様々な分野で注目を浴びています。本セミナーでは、この3D X線顕微鏡の測定原理に触れ、主に錠剤や医療器具の測定例を紹介します。

This webinar is held in Japanese.

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