What you will discover

NMR実験の自動化が進み,いまや誰もが高品質のスペクトルを測定できるようになってきている.自動測定用のソフトウェアIconNMRでは,低分子量化合物を解析するためのパラメータセットが標準装備されています.ところが,スペクトルの解析には知識や経験を必要とすることがあります.この問題を解決するために,弊社ではソフトウェアを開発しました.得られた一次元1H, 13C, 二次元COSY, HSQCおよびHMBCスペクトルはソフトウェアCMC-seにより解析され,未知化合物の構造の候補を導出します
CMC-seでは,1H-15Nや13C-13C相関実験などにも対応しており,これらのスペクトルが得られる場合,解析がさらに進みます.また,既知化合物の場合,ソフトウェアCMC-assistにより,シグナルの帰属が行われます.CMC-assistは二次元スペクトルに対応できるようになったので,シグナルの重なり合いがある場合にも解析できるようになってきています. 本Webinarでは,これら一連の操作を紹介します.

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