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磁気共鳴のバーチャルミーティングルーム

NMR, ESR, マイクロCTなどの製品技術や活用方法を知っていただくためのコンテンツをまとめました。

Brukerのバーチャルミーティングルームへようこそ。
新しい日常を意識しながらの経済活動が再開されましたが、Brukerでは少しでもお客様とのつながりを維持し、最新の技術やアプリケーション情報を提供し続ける方法を模索しています。このページでは、オンデマンドウェビナーを中心に日本語のツールをピックアップしてご紹介します。皆様引き続き健康に気を付けてお過ごしください。

※施設の一時閉鎖やリモートワークを行われるユーザーの皆様は、こちらのNMR管理についてもご一読ください。

※英語版のバーチャルミーティングルームでは、COVID-19関連情報を含めた異なるコンテンツをご紹介しています。英語版はこちら。

新着情報

【参加登録受付中】2020年のNMRユーザーズミーティングは、10/29の午後にオンラインで開催します。横浜にある弊社のデモルームからライブで配信します。

【NMR講座】5月から公開中の週3回のWorld-class Bruker NMRトレーニング。毎回1000名以上が参加されるという予想以上の反響をいただいたため、さらに年末までの追加開催が決定しました。海外の講習を受けられる貴重な機会をご活用ください。

【ニュース】世界最高レベルの1.2GHz 高分解能NMRの実用化に成功、製品使用を開始。この1.2GHz NMR分光計の製品化には、長年 超電導技術分野でビジネスパートナーである日本企業、株式会社フジクラのレアアース系高温超電導線材が貢献。超高磁場NMRは、COVID-19、アルツハイマー病やがん研究などにも使用され、社会に大きな利益をもたらす装置です。

製薬ライフサイエンス分野

【ウェビナー】「製薬ライフサイエンス分野に貢献する」シリーズの第二弾として、バイオ系の用途を題材とした固体NMRの測定を取り上げます。製薬会社で行われている薬剤の結晶多形の評価、また最近の高感度検出器を用いたタンパク質の構造や機能解析研究への貢献についても紹介します。

【ウェビナー】「製薬ライフサイエンス分野に貢献する」シリーズの第一弾。製剤の不純物・劣化には、遷移金属やラジカルが関与していることが多く、ESRを用いることでこれらの評価が可能です。製剤の安定性評価への応用、また活性酸素の検出やタンパク質の構造解析を行うこともできます。コロナウィルスへの応用例についてもご紹介します。

【ウェビナー】マイクロCTは非破壊で3次元的な形態を観察する装置です。実験動物を生きたまま撮影するin vivo用装置と、生体から取り出した臓器や骨、歯などを詳細に観察するex vivo用装置があります。マイクロCTでどのような画像が撮影出来て、そこからどのような情報が得られるのかについて、マイクロCTの基礎からアプリケーション例までご紹介します。

食品分析分野

【ウェビナー】ESRを用いた油脂の酸化劣化反応モニター、およびTD-NMRを使った油脂固相比、油脂の動的結晶化解析の例をご紹介します。食用油、クッキーやビスケット中の油脂、バターやマーガリン、チョコレートの油脂などが測定対象となります。ESR法及びTD-NMR法の簡単な原理についても説明します。

【ウェビナー】TD-NMRはプロトン(あるいはフッ素)の緩和時間を観測する核磁気共鳴装置です。高分解能NMRのように重溶媒を用いることなく試料をそのまま測定可能で、測定時間も短く解析も簡単に行えるため、どなたでもすぐ活用できます。ここではTD-NMRの簡単な原理から、食品中の水・油・エマルジョンの評価および高分子材料の物性評価の例を紹介します。

【ウェビナー】AssureNMRはNMRスペクトルを用いた食品や医薬品の定量・定性分析およびスクリーニングを行うためのソフトウェアパッケージです。ここではAssureNMRの主な機能である定量分析、およびtargetedスクリーニングとnon-targetedスクリーニングについて説明します。

ポリマー材料分野

【ウェビナー】固体NMRを用いてポリマーの分子構造やダイナミクスを解析する上での定番から応用的手法までを紹介します。ポリマーの結晶部/非晶部/界面の割合の定量、結晶部または非晶部を強調しての観測、コンフォメーション解析、末端基や分岐の解析、劣化解析、ブレンドポリマーの定量、局所的分子運動の解析ほかについて言及します。

【ウェビナー】電子スピン共鳴(ESR)法を用いるとラジカルの存在、挙動を観測することが可能です。ポリマー(高分子)材料では、開始剤の反応、重合、架橋、劣化反応、さらに劣化防止剤の反応などで、“ラジカル”が重要な役割を果たしています。この”ラジカル“に注目することでこれらの反応機構の解明や、劣化抑制、制御などを行うことが可能です。

【ウェビナー】パルスNMRとも呼ばれるTD-NMRは、試料の前処理が不要で緩和時間が簡単に測定できる卓上装置です。TD-NMRを用いるとポリマーの物性評価が可能です。物性からポリマーの架橋度や添加剤の量、劣化度合いなどの評価ができます。また、反応変化の追跡も可能です。

活用したいNMRのソフトウェア

【ウェビナー】リモートワークにも活用していただきたい NMRの自動測定がテーマです。IconNMRソフトウェアを使用することで、どなたでも簡単に高品質なNMRスペクトルを得ることができるようになっています。今回は初めてNMR測定をされる方を対象に、IconNMRを用いた測定手順を重点的に解説し、基本ソフトのTopSpinによる解析や印刷までの流れをご紹介します。

【ウェビナー】NMRは原子レベルの分離能を有します。各原子の緩和時間や拡散係数を調べることにより、ダイナミクスを議論できるようになります。ここでは緩和時間と拡散係数測定のイントロダクションならびにソフトウェアDynamics Centerを用いた解析の手順を紹介します。

【ソフトウェア一覧】NMRのソフトウェアは、自動化や結果の判断を助けるために進化し続けています。お手持ちのソフトウェアがどのように活用できるか知りたい、あるいは必要な機能を持つソフトウェアを探したい時、まずはこのページをご覧ください。

測定に役立つ知識や理論

【ウェビナー】180名以上の方に聴講していただいた TD-NMR(時間領域NMR)の基礎から測定手順についての講演です。TD-NMRはパルスNMRとも呼ばれる緩和時間から物性評価を行う装置です。物性から材料のポリマーの架橋度や添加剤の量、劣化度合いなどの評価ができます。また食品では油や水分量の定量が可能でQA/QCの分野で多く用いられています。

【ウェビナー】フッ素(19F)を含む化合物は高分子材料、製薬、農薬などの様々な分野で見られます。 19F はスペクトルを非常に高感度かつ分離よく測定できるため、NMR で解析する上では大変 都合のよい元素です。19Fを含んだ化合物の定量から構造解析、また相互 作用解析など幅広い分析を行うことができますが、19Fの測定 ならではの留意点もあり、ちょっとしたコツが必要になります。

【ウェビナー】NMRは核の磁化を直接観測することができる分光法です。観測された信号の面積は同一分子内に用いるだけではなく、異なる分子間のモル比を算出するのに用いることもできます。この相対比較を応用し、既知濃度の化合物に由来する信号を基準として、未知濃度の化合物の濃度(または未知濃度の試料量)を求めるアプリケーションは「定量NMR」と呼ばれます。