自動車産業および航空機産業では鉄鋼、合金、複合材料などのさまざまな高品質・高性能材料が求められます。製造工程やその前後での材料品質の担保や不良解析のためには、顕微分析は重要な手法となります。そのような分析ではEDS(エネルギー分散型X線分光)が広く用いられていますが、WDS(波長分散型X線分光)は特徴的な長所を持っており、EDS分析を補完することができます。
WDSはEDSよりも優れたエネルギー分解能と微量元素検出能力を持っています。ブルカーのWDSシステムはPBO-WDS(平行ビーム光学系を備えたWDS)となっており、低エネルギー領域で高い感度を持つために低加速電圧分析や軽元素検出に適しています。
自動車・航空機用材料の分析では高エネルギー分解能、微量元素検出、軽元素検出などが非常に重要になります。このウェビナーでは、ジェットエンジンのタービンブレード、排気ガス触媒などのサンプルをPBO-WDSで分析したアプリケーション例をご紹介します。
以下のような方におすすめします:
発表者:ブルカージャパン株式会社 ナノ分析事業部 馬場 洋樹
ブルカージャパン株式会社 ナノ分析事業部
馬場洋樹
このウェビナーにオンデマンドでアクセスするには、以下の詳細を入力してください。