バイオ向けAFM NanoWizardのご紹介と装置デモンストレーションをご案内するほか、生細胞、微生物等の生体サンプルにおけるナノ構造測定や粘弾性・凝着力などのナノ力学特性測定に利用可能な様々な種類のプローブと測定のヒントをご紹介。(約65分)
所要時間65分
<プログラム>※②をご希望の場合は30:21~からご視聴下さい
①『Bio AFM - NanoWizadのご紹介および最新機種 NanoWizard Vによるデモンストレーション』30分
【概要】近年、がんや様々な難病だけでなく、新規感染症など、ゲノム解析を含めた分子生物学的な研究はもちろん、それら原因となる細胞や微生物の顕微鏡学的な観察はますます重要になってきています。BioAFMは、電子顕微鏡と異なり、無染色かつ液中で生きた状態のナノメーターオーダーの表面微細構造観察だけでなく、観察領域の機械特性(弾性率、粘弾性評価)も同時計測可能な唯一の手法です。 本ウェビナーでは、NanoWizardの紹介とともに最新機種であるNanoWizard Vによるデモンストレーションを行います。
ブルカージャパン株式会社ナノ表面計測事業部 アプリケーション部
②『Webinar - AFMプローブの選び方#7 ~ ライフサイエンスサンプル測定用AFMプローブの選択方法とヒント ~ 』35分
【概要】BioAFMを用いた生細胞、微生物などの生体サンプルにおける、ナノ構造測定や粘弾性・凝着力などのナノ力学特性測定に利用可能な様々な種類のプローブをご紹介します。また、当社の最新機種であるNanoWizard Vにおける測定例を交えながら測定のヒントについて説明します。
ブルカージャパン株式会社ナノ表面計測事業部 アプリケーション部
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