Banner webinar 27 june 2018

電子スピン共鳴法(ESR)を用いた活性酸素、窒素種の検出 – データ測定から定量解析まで –

活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)は私たちの体に必要不可欠である反面、過剰にあると体に有害であり、様々な病気の原因ともいわれています。この活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)の検出にはESRが非常に有効であり、病気の原因の解明、薬剤開発などの場面で多く用いられています。本セミナーではこれら活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)のESRでの検出法及び、卓上型ESRの紹介を行います。

主な内容

ブルカー・バイオスピン社製電子スピン共鳴装置(ESR)は世界中の企業、研究室に採用され、最先端の材料、製薬開発、品質管理に役立っています。

このWebinarでは、ESRをもちいた活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)の検出方法について紹介いたします。活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)は私たちの体に必要不可欠である反面、過剰にあると体に有害であり、様々な病気の原因ともいわれています。この活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)の検出にはESRが非常に有効であり、病気の原因の解明、薬剤開発などの場面で多く用いられています。ESRは試料中のラジカルを検出する装置であり、活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)をin vivo あるいはex vivoで観測可能です。時間とともにラジカル量が変化する様子をモニターすることも可能です。今回ご紹介する卓上型のESR、EMX-nanoではこれらの測定が簡単に行え、またスペクトル解析、定量も専用モジュールによって簡単に行えます。より身近になったESR測定を是非体験ください。

実施日時

 2018年6月27日
オンデマンド版視聴とスライドダウンロード

得られる情報

ESR分光法を使った活性酸素、および活性窒素の検出についての解説になります。ESRによる活性酸素、および活性窒素の検出法、解析法の理解を目標とします。試薬の選択の方法や、試料の調製方法、スペクトル解析法を紹介いたします。ESR法の詳細な原理については触れません。

Key topics

本Webinarでは、ESRを使った活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)の検出を行った事例を紹介します。
要所となるトピックス:

  • 活性酸素(ROS)、窒素(RNS)とは?
  • 電子スピン共鳴法(ESR)法によるROSの検出
  • データ処理と解析
  • 卓上ESRの紹介

対象となるお客様

  • 活性酸素(ROS)、活性窒素種(RNS)に興味のある方
  • 製薬、医学関係者
  • 卓上型ESRに興味のある方

演者プロフィール

Presenter webinar june 27 2018

原 英之(アプリケーション部)

(bio)

Biography

原 英之(アプリケーション部)

1999年日本ブルカー(現・ブルカージャパン)入社。以来ESR及びTD-NMRのアプリケーションとし、新規のアプリケーションの開発およびユーザのサポートに従事。グローバルESRアプリケーションチームとして高分子、材料系のESRを担当。学生時代はパルスESRによるタンパクの構造解析を行っていた。