ブルカーX線回折装置のユーザーを対象としたオンライントレーニングを開催いたします。
今回のトレーニング内容は、『XRDの基礎と測定ソフトの操作』、『リートベルト解析の基礎、および積層構造(Stacking Fault)の解析』を2日間で開催いたします。
初めてXRDをお使いになる方や、この機会に原理の理解などを整理したい方、リートベルト解析や積層構造評価を詳しく知りたい方など、様々なユーザー様に受講頂ける内容です。
開催時にフォームからご質問を受け付けるほか、受講登録の際に、事前にご質問をご記入いただけますので、お気軽にご質問をお寄せください。また、当日ご参加いただけない場合でも、後日録画を公開する予定です。ご登録のメールアドレス宛にご案内いたしますので、ぜひお気軽にご登録ください。
6月17日(水) 13:30-15:00 オンライン開催
XRDの基礎と測定ソフトの操作
6月18日(木) 13:30-15:00 オンライン開催
リートベルト解析の基礎、および積層構造(Stacking Fault)の解析
※本オンライントレーニングはTeams Webinarを使用して開催されます。
■ 6月17日(水) 13:30-15:00 オンライン開催
『XRDの基礎と測定ソフトの操作』
もっとも広く使われている集中法(粉末法)を中心に、測定可能な試料や解析から得られる情報について、基礎的な原理を含めて説明をいたします。また、スリットなど光学系部品の選択基準や、測定ソフトの起動方法や測定角度範囲・時間など測定パラメータの入力、データ保存など基本的な操作手順についてもご案内します。
■ 6月18日(木) 13:30-15:00 オンライン開催
『リートベルト解析の基礎、および積層構造(Stacking Fault)の解析』
前半の『リートベルト解析の基礎』では、TOPASによるリートベルト解析を行う際の波長・スリットなど測定条件パラメータの設定や、結晶構造ファイル選択の指針、DIFFRAC.EVA(Ver.6以降)からの解析モデルの直接出力など、具体的な操作方法について初心者の方にもわかりやすく説明いたします。後半の『積層欠陥構造(Stacking Fault)の解析』では、粘土鉱物や遷移金属水酸化物など層状化合物を例として、層間に不規則な構造を有する場合の解析を紹介いたします。