Ascend 1.0 GHz

自己冷却方式、自己遮蔽型の超高磁場 NMR 磁石

次世代Aeon 1 GHz磁石は自己遮蔽技術を採用したことにより、二層構造の磁石に必要なスペースを1桁以上削減し、少ない手間で設置できるようになりました。

この新しいAeon 1 GHz磁石は、BrukerのEnergy & Supercon Technologies(BEST)部門が提供する独自開発の最新超電導材料を使用しています。Aeon 1 GHz磁石のもう一つの特長は、同じく独自開発された画期的な自己冷却技術です。液体窒素は完全に不要となり、液体ヘリウムの蒸発による損失も、通常の運転条件下では実質ゼロにすることができます。年2回、パルスチューブ冷却器の保全作業を完全に行うことで、業務の中断やダウンタイムを最小限に抑えられます。

バイロイト大学では、既にAeon 1 GHzの導入に成功しています。

 

Professor Paul Rösch, Director of the Research Center for Bio-Macromolecules stated: “The Aeon 1 GHz is a major breakthrough for our ongoing studies of the interaction of transcription factors with bacterial RNA-polymerase. With a molecular mass exceeding 450 kDa, this is likely one of the largest heteromeric protein systems ever successfully studied by NMR. We were pleased with the smooth installation and easy setup, the protein spectra look wonderful. The instrument will also advance our studies of G-protein coupled receptors and their interaction with membranes, a field of utmost importance to pharmaceutical industry.”

Aeon 1 GHz: 23.5 Tesla, 54mm 自己遮蔽方式

  • 5G < 4.3m radially vs. < 12m non-shielded
  • 2-story magnet, same size dewar as 950/54/US2

Aeon の自己冷却技術

  • 液体窒素フリー: 液体窒素の補充不要
  • 液体ヘリウム消費量がほぼゼロ (通常の動作時)
  • Aeon Care メンテナンスプラン
Ascend Aeon 700
Ascend Aeon 700 magnet with integrated liquid Helium reliquefaction

LabScape

磁気共鳴と前臨床イメージングのサービスおよびライフサイクルサポート

ブルカーは、初回のお問い合わせから、評価、取り付けまでの購買サイクル全体を通して、最高のサポートをお客様にご提供します。また、お買い上げ機器の有効期間については LabScapeサービスコンセプト.に記載しております。

LabScapeの「保守契約」、「オンサイト・オンデマンド」、「エンハンス・ユア・ラボ」は、最新の研究室のメンテナンスおよびサービスに対する新しいアプローチを提供するように設計されています。

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