Nitrogen Liquefier System

Ascend – 利便性の向上と持続可能なメリット

BSNL 冷却ソリューション

従来の磁石に比べて小型で軽量になったことで、Ascend磁石ではヘリウムと窒素の消費量を大幅に抑えることができ、その結果運用コストが押さえられます。

さらに、Brukerは持続可能性の強化に取り組む強い決意を持ち、また冷媒の入手と価格高騰に対するお客様の不安を取り除くために、窒素充填が不要となる革新的な冷却ソリューションを開発しました。

窒素液化機能の追加により、長期にわたる実験も中断せずに実施できるようになり、利便性とシステムの柔軟性が最大限に高められます。しかも、パフォーマンスを犠牲にすることなく運用コストを低減できます。

BSNL(Brukerスマート窒素液化装置)はCryoProbe搭載システム専用です。

  • 液体窒素の再充填が不要、または充填頻度を削減
  • ユーザーに最大限の利便性を提供
  • 冷却のためのメンテナンスコストを削減
  • 長期的な性能を考慮した柔軟性の向上
Ascend 600 BNL System
Ascend 600 with N2 fill eliminating technology

窒素の再充填作業からの解放

BSNLはCryoProbe搭載システム専用です。BNL(Bruker窒素液化装置)はその他の全てのBruker NMRシステムで使用できます。

 

 

BSNL - CryoProbe™搭載NMRシステム用窒素液化装置

  • CryoPlatform™の余剰の冷却能力を有効活用
  • 窒素液化速度 500 ml/hr
  • 液化プロセスはCryoProbeを使用していない時も継続
  • BSNLはCryoProbeTMシステムと一緒に設置されているCryoPlatformTM 4を使用するため、追加の定期メンテナンスが不要
  • Brukerの400~1000 MHz磁石の拡張機能として、また、CryoPlatform 4と合わせてCryoProbeのオプションとして導入可能