PeakForce TUNA

多くの壊れやすいサンプルで最高分解能の電流マッピングを実現

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有機太陽電池、リチウムイオン陰極、カーボンナノチューブアセンブリといった壊れやすいサンプルの導電性マッピングは、サンプルの損傷やプローブチップの汚染といったおそれがあるため、きわめて困難になることがあります。こうした問題を解消するため、ブルカーはPeakForce TUNA™モードを導入しました。このモードは、高帯域幅かつ低ノイズの革新的な電流増幅器と、画期的な PeakForce Tapping™ モードを組み合わせたものです。このモードが導入されたことで、fAからμAまでの広い電流範囲と、PeakForce QNM™ による相関性のある定量的ナノメカニカルイメージング、そして使いやすい ScanAsyst® を、すべて1つのモジュールで活用できるようになりました。PeakForce TUNAモジュールを支えているのが、まったく新しい環境制御ソリューションです。これにより、影響を受けやすいほとんどのサンプルで、酸素および水をppmレベルで制御することが可能になっています。

PeakForce TUNA の提供するもの:

  • 壊れやすい試料の高分解能電流マッピング
  • 比類ない再現性と一貫性のナノ電気特性特性
  • 相関のあるナノ機械特性とナノ電気特性
Applicationnote142 PaekforceTunaNanotube
Height (A) and current (B) maps of a carpet of vertical carbon nanotubes, obtained with PeakForce TUNA, which are impossible to image with contact mode. Image size 1 μm.
Applicationnote142 PeakForceTunaTopo
PeakForce TUNA (A) topography, (B) current, and (C) adhesion maps of a semiconducting polymer composite, poly(3- hexylthiophene) (P3HT) with embedded carbon nanotubes. Image courtesy of Philippe Leclère et al, University of Mons (UMONS) Belgium.

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