フォースボリューム

かつてない威力と利便性を備えた伝統的な フォースマッピング

フォースボリュームは、バイオメカニクス研究に広く用いられている、定評のあるテクニックです。機械的刺激や環境負荷に対する分子や細胞の反応を調べたい場合には、AFMを用いれば、2次元配列における正確なフォースディスタンス測定 が可能です。任意のポイントにおける個々のフォースカーブとともに、フォース変化および表面形状イメージが得られます。

フォースボリュームマッピングでは、リアルタイムかつオフラインの定量的特性計算も可能になります。DMT弾性率、チップ/サンプルの吸着力、Sneddonの弾性モデルなどの計算が可能で、やわらかい生物学サンプルに最適です。

フォースボリュームは、ブルカーのナノメカニクスパッケージの貴重なレガシーテクニックです。フォースボリュームのユーザーには、画期的な新モード PeakForce QNM™の使用もおすすめします。

フォースボリュームモードを搭載するブルカーのAFMシステム:

推奨されるAFMプローブ:

生物学サンプル用:

生物学以外のサンプル用:

Force Volume 1
Comparison of force volume imaging to new PeakForce QNM imaging. Sample is live E. coli bacteria.