卓上型XRDは旧式の大型装置に対し、スループットの最大化、所有コストの最小化といった数多くのメリットをもたらしました。
ブルカーは卓上型XRDの設計を見直し、対応アプリケーションの幅を、薄膜、バルク試料などの材料評価手法に拡張するとともに、将来のプラットフォームとしての役割を導入しました。
このウェビナーでは、最新のベンチトップXRDプラットフォーム「D6 PHASER」の概要をアプリケーション事例を交えてご紹介いたします。ぜひご登録の上ご参加ください。
2023年10月19日(木)14:00-15:00<終了>
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D6 PHASER – ベンチトップXRDプラットフォームの概要
アプリケーション事例