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バイオバンク向けに標準化された品質管理

バイオバンクでは、標準化されたプロトコルを使用することで、同じ標準作業手順書を用いて作業しているユーザー間で共有可能な質の高いスペクトルを生成できます。由来が異なる様々なサンプルを1つの統計分析に統合して、膨大なスペクトルと結果を蓄積しておくことができます。スペクトルの他にも、血漿や血清でのリポタンパク質のサブクラス解析や、尿中代謝物の定量などのデータが得られます。

IVDrプラットフォームは標準化されたスペクトルデータベースを活用するため、ご自身の結果とネットワーク内の他のユーザーのスペクトルデータとの互換性が確保されます。製品を導入いただいたユーザーであれば誰でも、このKnowledge Pool(知識槽)にアクセスして研究の信頼性を一段と高めることができます。これによって、オーダーメード医療あるいは表現型や関連するリスクファクターに基づいた汎用的な研究かを問わず、未来の診断法への転換が加速します。

バイオバンク業界のユーザーには、IVDrを使用することで、次のように多くの重要なメリットがあります。

  • サンプルのタイプ(EDTA血漿、クエン酸血漿)や品質管理を検証して、汚染や不純物をチェック
  • サンプルごとに、バイオバンク情報への登録用NMRスペクトルを生成。NMRスペクトルは標準化された条件で生成されるため、世界中の様々なバイオバンクから集められた統合スペクトルベースとして利用可能
  • 114の(血清/血漿)パラメータによるリポタンパク質サブクラスパネルを作成
  • 濃度分布を含む、尿中の定量済みパラメーターリストの追加
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