生体分子のNMRを容易に

 

生体分子NMRを簡略化するように設計されたBioTopなら、ユーザーの経験レベルに応じてタスクを自動化できます。

オプションの範囲は実験の選択から処理済みのスペクトルまでにわたりますが、内製のパルスプログラム(home written pulse program)を使ったカスタマイゼーションには影響しません。

bioTopの目的は、生体分子NMRを誰にでも利用できるようにすることです。bioTopはタンパク質やDNA/RNA測定のセットアップがからむ日々の作業を自動化して、よくあるエラー発生源を取り除きます。ユーザーはいつでもTopSpinをフル機能に切り替えて、自分の作業に最も見合った自動化レベルを設定することができます。

特長

  • 使いやすいインターフェース
  • 自動化された最適化とセットアップ
  • 最大で3Dスペクトルの完全に自動化された測定(疑似3D、NUS含む)
  • Dynamics Centerを使った、緩和実験の自動解析
  • ユーザー定義の実験を登録してカスタム化可能

詳細情報

BioTopは利用者の実験法を「把握します」。実験法の選択に基づいて、よく使う、共有されているパラメータを最適化してその一貫性を維持します。また手元の試料に最適化したパラメータを簡単にインポートし、PDFフォーマットでパラメータを報告します。

Suppported operating systems

データセットの自動解析は現在、不均一サンプリングと疑似3Dスペクトルを含む、最大で3Dスペクトルまでをサポートしています。記録済みの緩和実験には、マウスの1クリックでProtein Dynamics Centerを使った解析が得られるため、一瞬でデータの品質を評価できます。

グラフィックユーザーインターフェースがユーザー自身のパルスプログラムやパラメータセットを含める助けになります。この作業は、既存の実験の記述から始めることを選択できるためとても簡単です。実験法を既に登録済みの場合でも、ユーザー定義セクションを使って実験の名前を変更したり、ニーズに合わせてプリセットに再分類したりすることができます。

システム要件

TopSpin 3.5で実行される、三重チャンネル(H/C/N)プローブが取り付けられた液相高分解能分光器

bioTopはTopSpin 3.5(pl6+)に搭載されています。

LabScape

磁気共鳴と前臨床イメージングのサービスおよびライフサイクルサポート

ブルカーは、初回のお問い合わせから、評価、取り付けまでの購買サイクル全体を通して、最高のサポートをお客様にご提供します。また、お買い上げ機器の有効期間については LabScapeサービスコンセプト.に記載しております。

LabScapeの「保守契約」、「オンサイト・オンデマンド」、「エンハンス・ユア・ラボ」は、最新の研究室のメンテナンスおよびサービスに対する新しいアプローチを提供するように設計されています。

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