FT-IR 分光法ソフトウェア OPUS

OPUSパッケージ:ビデオ&3D

OPUS-Video_and_3D_banner

OPUS/ビデオ

OPUSパッケージ

ビデオ

OPUS/VIDEOは、顕微赤外および顕微ラマン測定用のソフトウェアパッケージです。ユーザーインターフェースを通して、オペレータは直感的にデータ取得のプロセスを進めることができます。

OPUS/ビデオの特長:

  • 個々のビデオウィザードが、LUMOS IIHYPERIONSENTERRA IIRamanScope IIIなどのブルカー顕微システムを使用した微小分析に最適なワークフローをガイド。
  • 顕微分光分析の手順をガイドする明確なユーザガイダンス。
    顕微観察像の取得とライブビュー。
  • 測定前のスペクトルライブビュー。
  • ランダム、ライン、二次元グリッドの自動マッピング測定。
  • スペクトル、IR/ラマンイメージ、可視画像、および注釈情報を一つの共通ファイルへ一元保存。

直観性に優れたビデオウィザードは、分析の各ステップにおいて次に必要とする機能のみを表示するため、ワークフローを快適に、かつ効率的に進めることができます。

一般的な測定手順は、以下のステップで構成されます:

  1. 試料を観察し、画像を取得。
  2. 測定モードの選択(ATR、透過、反射)。
  3. 測定位置の指定。
  4. 試料を測定。測定結果は、可視画像、スペクトルなどのすべてのデータを含めた一つのファイルに保存されます。ファイルは、OPUS/3Dのケミカルイメージングウィンドウに直接読み込まれ表示されます。

 

OPUS/3D: 化学画像

OPUSパッケージ:3D

ケミカルイメージング

OPUS/3Dは、3Dデータ処理、解析、およびイメージングを行うための、直観性に優れたスペクトル画像処理ソフトウェアパッケージです。たとえば、ブルカーの顕微システムであるLUMOS II、HYPERION、SENTERRA II、RamanScope IIIを使用した顕微分光分析により得られる視覚的なスペクトルデータのため、OPUS/3Dケミカルイメージウィンドウは強力なツールと機能を提供します。

  • マッピング測定で得られたケミカルイメージを表示する豊富な2D & 3D表示画面。
  • 3Dファイルの中からユーザが選択したスペクトルを表示。
  • 3Dデータに含まれる個々のスペクトルデータのライブラリ検索による成分の同定。
  • 3Dスペクトルデータの豊富な解析手法:
    - ピーク強度や面積を使用した積分計算
    - ピークピッキング
    - 単回帰および多変量解析(PLS)を用いた定量評価
    - 3Dデータと単一成分スペクトルとの相関解析
    - クラスター分析
    - ローディングやファクターの計算情報を含む主成分分析(PCA)
  • 最大8成分の複合カラー表示
  • 3Dスペクトルデータ処理:
    - 水蒸気および二酸化炭素の影響を抑える大気補正
    -スケーリングファクターが自動化された差分計算
    - 正規化処理(Min-Max正規化、ベクトル正規化、オフセット補正)
    - 微分計算
    - スペクトル変換(吸光度、透過率、反射率、ATR補正など)
  • 3Dファイルの個々のスペクトルへの一括処理
  • 3Dデータから単一のスペクトルファイルの抽出、および、複数の単一ファイルからの3Dデータの生成
  • 全ての画像を、グラフィック形式、クリップボード、プリンターなどで高画質出力
  • 3DフォーマットのままMATLABへの抽出

OPUS/3D: 時間解像度

OPUSパッケージ3D

時間分解

OPUS/3Dは、3Dデータ処理、解析、および視覚化を行うための、直観性に優れたスペクトル画像処理ソフトウェアパッケージです。たとえば、ラピッドスキャンまたはステップスキャン技術によりVERTEXシリーズ分光計で測定された時間分解(TRS)スペクトルデータの場合、OPUS/3D TRSウィンドウが強力なツールと機能を提供します。

  • カラースキーム、等高レベル、およびプロットモードなどのさまざまなオプションを備えた時間分解スペクトルデータを表示する豊富な2D&3D表示
  • 3Dデータの表示角度やズームのスムーズな調整
  • 3Dファイルの個々のスペクトルへアクセス可能なスペクトル一覧ウィンドウ。
  • 選択した個々の測定時間、ならびに個々のスペクトル位置の連動表示
  • スペクトル計算機機能を用いた3Dファイル間での演算を含む、3Dファイルのデータ処理および解析機能の適用。
  • 3Dファイルの個々のスペクトルへのさまざまな機能の適用:ライブラリ検索、ベースライン補正、正規化、スムージングなど
  • 3Dデータから単一のスペクトルファイルの抽出、および複数の単一ファイルからの3Dデータの生成
  • 3D plus表示に含まれる高度な抽出機能:サブ3Dファイル、平均化、相互加算など
  • ASCII形式への3Dファイルの抽出
  • 全ての画像を、グラフィック形式、クリップボード、プリンターなどで高画質出力